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〇〇に諦めない姿勢が大切【非行 子供 ひきこもり 相談】

この記事は2分で読めます

はい!

 

ずばり・・・

 

前向きに諦めない姿勢

 

が更生には絶対的に必要です。

 

「こんな状況でそんな風に思えない・・・」じゃないんです。

 

プラスに考えられる心(思考)にしていく以外に解決方法はないです。

 

『今はこういう状況だけど、〇〇とか△△とか・・・気付きや学べる機会になっている!私の子供なんだから必ず更生するから大丈夫!!』

 

などと切り替えていかなければ好転はないと思ってください。

 

自分一人でやれないのであれば、自分に合う弊社などの相談先を見つけるようにしてください。

 

時間は待ってはくれませんし、何もせずに待っていても子供は好転しませんし、間違った方法と順番で取り組むとかえって非行やひきこもりを悪化させていきます。

 

価値観が多様化し、私たち大人の言動の矛盾を容易にあぶり出し、大人を見極める力に長けている現代の子供たちに上っ面の言動は効果ありませんからね。

 

「現実から目を背けないで向き合いなさい」・・・あなたもです。

「人のせいにしないで」・・・あなたもです。

「夢や目標を見つけて」・・・あなたもです。

「自分の身体を大切にして」・・・あなたもです。

 

言うなら先ず自分がやる!!

 

それがやれないならやれるように自分軸作りから徹底的にやっていきましょう。

 

ここ最近、この非行やひきこもりの分野において特に焦りを感じます。

 

恐らくあと3~5年経つとこうしたことに悩まれているご家庭がどんどん置いてけぼりになるような気がしてなりません。

 

目まぐるしく変化している現代において、親御さんも時代の流れについていけない、子供も同様・・・ということは負のスパイラルにはまりやすくなっていき世の中から置いていかれる。

 

特に子供の年齢が20代後半であれば今年勝負に出ておかなければ結構マズいです。

 

これは私自身が26歳で警察官を辞めて、アルバイト生活をして今の事業を軌道に乗せるまでの過程や30歳を過ぎてから感じた周りの方々の視線(観方)が一気に変わったことを実感しました。

 

30歳を迎えた時から周りに問われることは

 

『で?君にはどんな強みがあるの?』

 

です。

 

10代、20代でどれだけ色んな経験をして、どれだけたくさんの失敗をして、どれだけ自分を磨き上げてきたか・・・が世間から問われます。

 

20代の時からいろんな方からこのこと(30過ぎたら世間は冷たくなるよ)は言われていたので!

 

今あなたに万が一のことがあったらお子さんはどうなりますか?

誰かが助けてくれるような状況でしょうか?あるいは誰かに利用される状況でしょうか?

 

確実に生きている現在(いま)をどう行動し続けていくのか??

 

4月上旬の終わりを迎えるにあたり考えてください。

 

子供の更生を叶えたいお母さんはこちら!

 

それではまた。

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プロフィール


はじめまして。
元警察官で現在は成人非行更生を
専門としたカウンセラーをしている
内藤佑と申します。

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