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【非行 ひきこもり】《嘘》はダメじゃない

この記事は2分で読めます

こんにちは。

 

子供の虚言癖などについてよくご相談があるのですが、前提として

 

 

社会で健全に生きていく上で嘘は必要

 

 

だということです。

 

「嘘をついてはいけないことを教えたい」という、言いたいことは分かるのですが、どういう嘘が良くて、どういう嘘がいけないのか?

 

また、良くない嘘をついた時にどういう対応をとるのかによって、子供の将来は大きく変わっていきます。

 

あなたにとって良い嘘と悪い嘘とはなんでしょうか?

 

 

私個人の基準は

 

【良い嘘】

・社交辞令(その場の空気を崩さないための嘘)

 

・相手を傷つけないようにする為の嘘

 

【悪い嘘】

・自分の感情の都合で相手を騙す

 「片付けしないとこれ捨てるよ」(実際には捨てない)

→将来他人を脅したり精神的な圧力をかけるような人間になる

 

・犯罪に関係する嘘

 

・故意に相手を傷つける嘘

「○○があなたのことを悪く言ってたよ」

 

・定かではないことを真実かのように言う嘘(ゴシップ系)

 

 

と言う感じで私は分けています。

 

 

あなたは嘘をついて生きてはいませんか?

 

 

嘘をついて生きている人間が、具体性のない「嘘はダメ」と言ったところで意味がないので、自分も嘘をつく前提として、良い嘘と悪い嘘を教えていく。そして、悪い嘘をついた時には➕➖➕話法で考えさせる伝え方をしていくことが重要です。

 

 

また、相手が嘘をつく場合は他にも

 

・嘘をつかなければならない状況にある

 (親がいつもイライラしている、すぐ怒るなど)

 ・本当のことを言っても怒られた経験がある

 ・親が日常的に嘘をついている

 

などの原因もあるので合わせて確認してください。

 

子供に正しいことを教えたいのであれば、自分自身が筋の通った生き方をしていることと、相手が受け入れようと思える伝え方をすることが大切ですからね。

 

シンプルなことですが、やれていない親御さんが非常に多いので、改めてシェアしました。

 

 

それではまた。

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  1. 2019 08.21

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はじめまして。
元警察官で現在は成人非行更生を
専門としたカウンセラーをしている
内藤佑と申します。

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