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親への反発や反抗は非行ではない【子供 非行 相談】

この記事は2分で読めます

こんにちは。


子供が親をはじめとする大人に





   反抗すること=非行





だと思われてはいないでしょうか?



子供が私たち大人に対して反抗する理由の一つを簡単に言うと





 自分の価値観が芽生えてきている





ということであり、その上で





  大人社会への違和感





に対して





 「それはおかしいだろ?」





と大人に訴えているように感じます。



様々な考え方、生き方がある中で





 大人(親)の考え方は正しいのか?

 親は自分の考えに自信を持っているのか?





更に言えば


 
 親は言っていることとやっていることに矛盾はないのか?





例えば





  他人に迷惑をかけてはいけない





という教えがあります。





一般的には良いように捉われていますが、生きていく以上





  誰かしらに迷惑はかけるしかけられる





というのは自然なことです。


あなたはどうですか?


例えば、友人と歩道を横並びで歩いて後ろの人の進路を邪魔しているとか、カフェなどで他人の人生に勝手に介入しているなどなど、相手からしたら不愉快かつ迷惑に感じ取られているかもしれませんよ。




また





  人に好かれる人間になりなさい





等という教えもありますが、視点を変えると





  他人の目ばかりを気にして、当たり障りのない人生を生きなさい





とも受け取れるのです。


子供に進める生き方をしているであろうあなたは、今幸せを感じていますか?
自分のこれまでの人生を納得させるために子供に言ったりはしていませんか?


他人の価値観で生きて、仮に自分のことを嫌いな人が少ないとしても、自分を出していない以上、周りの人たちは





  偽りのあなた





を好きなだけです。


ほんの一部ですが、このような

 
  大人の言動の不一致



を子供たちは感じ取っています。



多くの大人が子供たちに対して無意識に





   働くことは楽しくない

  ストレスは溜めて発散するもの

  夢は諦めるもの

  協調性とは他人に合わせること

  



等という姿を子供たちに見せてしまっているのです。


朝と夜の電車をイメージすると分かりやすいですよね。


そして、このような大人の多くがその責任を社会や環境、はたまた周囲の人の責任に転嫁しているのです。


そう考えると、私たちは



子供にモノを言えるほどの生き方をしているのでしょうか?



子供の人生(生き方)に許可なく介入する権利は例え親であろうともありません。


いじめ問題も然りです。


私たち大人が当たり前にパワハラやセクハラ、ノマハラにアカハラなどのいじめを行っているにも関わらず、子供たちには厳しく指導する・・・全くもって子供たちに説得力がありません。




子供社会でいじめを無くしたいのであれば、まずは大人社会からいじめを無くさない限り不可能でしょう。




世の中の「常識は」本質をみれば、多くのことが



  ズレていたり時代に合っていない



ことに気付くと思います。


なので、親や大人への反抗や反発に対して、しっかりと



 あなた自身の価値観で子供の意見にもしっかりと耳を傾けること



ができれば、なんの問題もありません。


反抗や反発は非行ではないので(^^)

  
 
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  1. 2015 04.06

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プロフィール


はじめまして。
元警察官で現在は成人非行更生を
専門としたカウンセラーをしている
内藤佑と申します。

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