
こんにちは。
更新が滞ってしまい失礼しました。
寝屋川の事件が様々な議論に発展していますね。
犯人が最も悪いとうことは前提なのですが、そもそも当事者のことを知らない第三者である私たちが被害者や、彼らの親のプライベートのことをとやかく言う権利はありません。
誹謗中傷している人は視野が狭いですので、私のブログを読んでいただいているあなた(親)は柔軟に見つめてください。
そして、事実のみを捉えて考えてください。
簡単な客観的な事実は下記の通り
・ 子供2人は非行(深夜はいかい)にはしっていた
・ 当時(深夜はいかいの時間)子供たちと接した大人が適切な行動(警察に通報など)をとらなかった
・ 親は子供の情報(誰と一緒なのか?など)を把握していた
・ 深夜はいかいの時間にあたる状況において、親が適切な対応を取らなかった(ただし、子供が非行にはしっている場合は困難)
・ 居住する地域の治安についての認識があまかった
などがあげられます。
また、いい加減に気付いてほしい(特に親)のですが、このような凶悪事件は
今後も様々な人間が生きている以上は無くならない
ということ。
いつも凶悪事件、特に子供が犠牲となる事件が起こる度に
「二度と起こさないために・・・」
などと聞きますが、今回と同様のことを考えさせられる事件は今年の2月に川崎市で起きていますよね?
川崎の事件は加害者も少年ですが
・ 子供の非行を放置すれば被害者になる危険性も高くなる
・ 地域の治安(特に夜間)について再度認識する
等など、今回の様な事件を防ぐ・・・厳密に言えば
被害に遭う確立を大きく下げる為の課題
が全国の親御さんに課せられていましたよね?
私はブログでもお伝えしていますが、現代社会において地域の人間関係や学校等との連携(信頼関係)も以前よりは希薄になっている、子供たちに対する大人の自然な声掛け(挨拶)ですら「不審者扱い」される恐れがあるのが今の時代なのです。
もし、自分たちの子供を地域を含めて他の大人と一緒に見守って育てたいのであれば、まずは
親であるあなたが近所や学校との交流などの行動に移さなければならない
のです。
今回の事件について、犯人以外の責任の所在を明らかにすることも大切かもしれませんが、それは
親だけではなく被害者の2人の周りにいた大人全員の責任
であると私は考えます。
ただし、それ以前に
親の自己受容と精神的な自立(律)をしていること絶対条件で必要
だということはお伝えしておきます。
昨日は中学生が電車に飛び込み死亡、橋から転落して死亡・・・いずれも未だ真相が分からないので断定できませんが、それだけ子供たちは不安定だということです。
親の言うことを聞くから、勉強ができるから、みんなと仲が良いから、いつも笑顔だから・・・表ばかり見ていると「大切なモノ(人)」を失う危険性があることを親や子供たちと関わる大人は忘れないでくださいね。
他人の責任に転嫁する暇があるなら、先ずは自分自身に目を向けましょう。
命絶ってからでは遅いので・・・
【お知らせ】
本文にも書いてある
自己受容と精神的自律
をテーマにしたセミナーを今度の日曜日(30日)に東京で開催するので、ご興味のある方はご連絡ください。
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