
こんにちは。
3月も今日で終わりですね。
2020年も3ヶ月が終わりましたが、この3ヶ月を振り返っていかがでしょうか?
そしてこれからの2020年の9ヶ月をどう過ごしますか?
良い歳した子供が自律せずに親や誰かに依存している場合、幼少期から
親の期待が大きかった
→親の望む通りに生きてきた、言う通りに生きてきた
可能性が結構高いかなと感じています。
タイプを2つに分けると
①指示待ちで自分から行動しないタイプの依存
②相手の為に全てを注ごうとして精神的にも経済的にも崩壊するタイプの依存
のいずれかが大多数を占めます。
小さい時から
自分の為に生きていない
ので、当然と言えば当然の結果なのですが、こうなってしまったらアウトということではなくて、そこに気付いたのであれば
今からどうしていくのか?
を考えて親自身の言動や生き方に変化をつけなければなりません。
上記2つとも
自分の心の状態を子供に委ねて満たそうとしていた
ということにもなりますので。
だからこそ
子離れ
が必須になる訳です。
子供の時に恐怖や暴力や脅しなどで、子供に言うことをきかせていたのであれば、子供が
家庭内暴力
暴言
脅し
を親につかってきても、自分がやってきたことでもあるので糧に変えていくしかありません。
子供に言い訳が多いのも
親が言い訳したり、子供が納得するかどうかを無視して「いいから言うことを聞きなさい」
などと強行突破してきたからです。
そして子育てに
見返り
を求めていると、子供が非行やひきこもりになる可能性は高くなります。
男の子を例にすると、この非行に関してはサッカー、野球、バスケなどの選抜や強豪校に通っていた、あるいは進学校に通っていたと言う場合が60%くらいあります。
そして、それらのご家庭のこれまでの接し方には
見返りを求めてきた
高圧的、暴力的に接してきた
と言う場合がほとんどです。
「せっかく○○やっているのに」
「あなたの為にいくら使ったと思ってるの」
「具合が悪くても我慢しなさい」
「○○くんは一生懸命やってるのに」
「だからあなたは」
「誰のお陰だと思っているの」
「やらないなら○○するからね」
「あなたには○○しか取り柄がないんだから」
「早くお母さんを喜ばせてね」
などなど。
こうした言葉は地道に子供の心を蝕んでいきます。
良かれと思って言っている言葉が、子供の心を置いてきぼりにしてしまっていることも子供たちから話を聴いていると強く感じます。
昨日のブログでも書きましたが、ある日突然、子供が非行やひきこもりになることは99%ありません。
そうなる方向に向かって地道に過ごしてきた結果でもあることをお伝えしておきます。
この記事へのコメントはありません。