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自分の存在価値を感じない子供と親御さんへ【非行 ひきこもり 不登校 相談】

この記事は2分で読めます

こんにちは。

 

今日はQ&Aではなく通常の投稿にさせていただきます。

 

非行や引きこもりの相談だけでなく、成人のうつ病等の相談を受ける中で、とても大切かつ更生や脱却に必要なことをお伝えします。

 

上記の悩みを抱えている人に共通していることは

 

  自分のことをよく分かっていない

  自分のことを受け入れていない

  自分のことを認めていない

  自分のことを信頼していない

 

故に

 

  他人のことを本気で信頼していない

  自分の存在価値を感じていない

 

ことが殆どです。

 

私も20歳の時にうつ病等で潰れるまでは、PTSDやフラッシュバックで8年間くらい悩んでいましたがこれからお伝えすることを理解してからは、急速に状況が良くなったことは事実ですので参考にして下さい。

 

それは

 

 自分自身に【存在価値】は「ある」し「ない」

 

ということです。

 

あなたの存在価値も

 

 「ある」も正解ですし「ない」も正解

 

です。

 

そう

 

  二面性または多面性がある

 

ということを知っておいてください。

 

もう少し分かりやすく言えば、あなた自身に存在価値を

 

  感じる人もいるし、感じない人もいる

 

ということです。

 

それはあなたにも言えることですよ。

 

このことは「シンプルな思考」で考えてください。

 

あなたにとって、存在価値を感じる人は誰ですか?

 

きっとあなたと関わりのある人やあなたに影響を与えてくれる人ではないでしょうか?

ではそれ以外の人(出会っていない人やどうでもいい人)に関してはどうでしょうか?

 

もしあなたが「全ての人に存在価値を感じる」と本気で考えているのであれば、もう私のブログは読まないでください。

人間関係を対等かつ良好に築く上で「偏った考え」などは障害となりますので。

 

よく自分に存在価値を感じない人に「あなたに存在価値はある」ということだけを伝え続ける方がいますが、それは一時的な回復に繋がったとしても後に先ほどお伝えした現実に直面した時に、再び潰れてしまう危険性があることを知らないのです。

 

だからこそ

 

 物事には二面性や多面性がある

 

ということをしっかりと伝えて本気で支えていかなければならないのです。

 

少し熱くなってしまいましたが、私の大切なクライアントさんの過去のカウンセリングでの体験を伺って

 

  支える側の無責任さ

 

を感じたので、今回はこのような形でお伝えしました。

 

自分自身に存在価値は「ある」し「ない」・・・人の長所や短所が見る人によって反対になるのと同じ感覚で覚えておいてください。

だからこそ「自分らしく」生きて良いということです(^^)/

 

それではまた。

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元警察官で現在は成人非行更生を
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