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【非行 ひきこもり】非行やひきこもりを考える上で学べる作品

この記事は1分で読めます

こんにちは。

 

今日は短いですが、結構優良なことなので参考にしてください。

 

普段頭だけで考えたり、悩んでいることが多いと思いますが、’’視覚’’や’’聴覚’’からの情報で子供との接し方や考え方を学ぶのも重要です。

 

その一つに

 

映画や漫画、アニメ

 

があります。

 

私の中でおすすめな作品が

 

3月のライオン(アニメ)

  聲の形

 

ですね。

 

あまりたくさん挙げても混乱するので、3月のライオンは実写映画化もされていますが、オススメはアニメです。

セカンドシーズンまでありますが、人としての生き方や見返りを求めずに、自分の信念を貫く人間模様を感じられます。

 

聲の形は「君の名は」と同時期に公開されたので公にはあまり知られてはいない作品ですが、「君の名は」に引けを取らない素敵な作品となっています。

 

こちらも私たちの多くが持っている人間の二面性をうまく描いた作品で、後悔しない生き方や思い込みなどの描写が繊細に描かれているのでオススメです。

 

ちなみに私は両作品とも泣きました。

 

考えることに煮え詰まったら、こうしたことからも学びはたくさんあるので、参考にしてみてくださいね。

 

それではまた。

 

 

 

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プロフィール


はじめまして。
元警察官で現在は成人非行更生を
専門としたカウンセラーをしている
内藤佑と申します。

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