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PDCAの徹底【非行 ひきこもり 相談 カウンセリング】

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こんにちは。

 

岐阜県関市の中学校で始業式の日に3年生の男子生徒が教師に暴行を加えたとして現行犯逮捕されました。

 

4年前に起きた川崎市の河川敷での中学生殺害事件も被害者の少年が非行に走り始めたのが夏休みでした。

 

子供の心に良くも悪くも影響を与えやすいこの夏休みをどのように過ごしたかが今後大きく響いてきます。

 

私のブログを読まれている方には春先から何回もこの時期が重要であることは話してきたので、多少は引き締めて取り組まれたかと思いますが、色々とお話を聴いているなかでやはり

 

 

【PDCAび徹底ができていない】

 

 

方がいることが分かりました。

 

 

P(計画・目標設定)→  D(行動) →    C(振り返り・改善策の発見) →   A(再行動)

 

 

このPDCAの繰り返しが子供の更生を近づけていくヒントになりますので、取り組んでくださいね。

 

PDCAの詳しい説明などはネット検索や本屋へ行けば参考書も手に入りますので自分で調べてください。

 

クライアントの方々はセッションの時に直接聴いてください。

 

PDCAを疎かにする=《時間(命)を無駄にする》

 

ことになりますので、2019年も残り4ヶ月です。

 

この4ヶ月の取り組みが来年からのあなたや子供の未来を明るくするのか、暗くするのかが決まりますので再度気を引き締めていきましょう。

 

私もあと約1ヶ月後には新しいステージへ行きます。

 

これまでにパーソナルでセッションをやられた方々との思い出を胸にこれからも自分が想う道を歩んでいきますので、あなたも自分自身の人生を今一度見つめ直して、悔いの少ない人生に自分でしていきましょう。

 

それではまた。

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プロフィール


はじめまして。
元警察官で現在は成人非行更生を
専門としたカウンセラーをしている
内藤佑と申します。

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