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【非行 ひきこもり】相談窓口が休止や縮小に追い込まれている

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こんにちは。

 

非行やひきこもり、DVなどの家庭問題に対応しているボランティア団体などで、相談方法が

 

 【3密】

 

に該当するということで、スタッフの感染防止等を理由に休止したり、縮小して運営しているとの報道がありました。

 

今後、生活がさらに苦しくなると精神状態がさらに不安定になったり、うつ病や摂食障害、リストカット、ODなど様々な問題が増えていく可能性が高いですよね。

 

GDPも11%下がり、さらに下がっていくと自殺者も増えていきます。

 

特に自殺に関しては中高年の男性に多いので、リストラやいつ首をきられるか分からない状況下で躁鬱状態になることも少なくありません。

 

私もうつ病の経験があるので言えることですが、もしなったときに重要な役割を担う人は

 

 身近にいる家族など

 

ですので、あなたの身近にちょっと大丈夫かな?という人がいたら、ご自身の心身の状態を確保した上でフォローしていくようにしてください。

 

昨夜、初回無料カウンセリングをご利用くださったお母さんも、いろんな相談窓口へ行ったけど、まともに話しを聴いてもらえず、具体的なアドバイスもなかったとのことでしたので、私側(相談を受ける側)の窓口が結構落ち込んできていることも業界全体の課題でもあります。

 

とは言え、私は私で意識を注いでいくクライアント様やオンラインサロンの会員様、初回無料相談をご利用されたお母さんやこのブログの読者の皆様にやれること、やりたいことをやっていくことは変わらないので、引き続きお付き合いいただけましたら幸いです。

 

家庭問題オンラインサロンの詳細はコチラ

 

それではまた。

 

 

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プロフィール


はじめまして。
元警察官で現在は成人非行更生を
専門としたカウンセラーをしている
内藤佑と申します。

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