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後悔は直感に従わなかった証拠【ひきこもり 非行 うつ病 相談】

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こんにちは。

 

最近10代20代だけでなく、30代40代のひきこもりのご相談も受けます。

 

国としても【8050】問題としても取り上げられており、現在日本においてのひきこもりは

 

15歳~39歳⇒54.1万人

40歳~64歳⇒61.3万人

 

いるとされています。

 

親も年齢を重ねるにつれて心身のパワーも無くなっていき、子供自身も同様になっていく・・・さらには相談窓口も対応機関も減っていってしまうという悪循環。

 

援する側の年齢も高齢化しているので、高齢者が高齢者を支えていく現実もあり得るのかなと感じます。

 

非行の子供たちを支援している保護司も高齢化につき10年後には半減している計算です。

 

「じゃあ人数を増やせばいい」ともそう簡単にいかない分野ですしね。

 

子供と本気で向き合う事、自分自身と向き合う事を後回しにすると後悔しか残りません。

 

今日はそんなことを少しでも感じていただきたいので、YouTubeから動画をもってきたので、お時間あるときにでも観てください。

 

後を悔いるということは、少なからず当時

 

【行動しようとした事実】

 

があるはずですので。

 

あなたも子供もこれから先も生き続ける保証などどこにもありませんからね。

 

それでは動画をどうぞ。

 

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プロフィール


はじめまして。
元警察官で現在は成人非行更生を
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内藤佑と申します。

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