
こんにちは。
東京の歌舞伎町で発生したコインロッカー乳児殺人死体遺棄事件で25歳の女が逮捕されましたね。
今年の1月に漫画喫茶で出産して、泣き出したから首を絞めて殺害して遺体をコインロッカーの遺棄した事件なのですが、歌舞伎町という環境もありますが、家族や友達などに妊娠や出産後の対応などを相談できなかった・・・というか相談できる信頼関係を築けなかったことが今回の事件を防げたか否かに大きく影響しています。
特に親子関係ですね。
よくお子さんに脅すような教え方『妊娠しちゃったら取り返しのつかないことになるよ』とか『万が一があっても責任取らないからね』などなど、子供に対して高圧的な伝え方での教育は一時的な効果はありますが、結果的に万が一の時に相談できなくなります。
威圧、高圧、脅迫などなど相手の心を不安にさせる伝え方のリスクが今回の事件のような結果です。
『お母さん、避妊しないでセックスしちゃったんだけどどうしよう』、『お母さん俺もしかしたら妊娠させちゃったかもしれない』こうしたことをすぐに相談できる関係を築いていれば、身体への負担は勿論ですが双方の心の不安やストレスを防ぐことにも繋がりますので。
こうした信頼関係を構築していく上でも、日頃から私が伝えていることは役立ちますし、実際に私が非行やひきこもりの子供たちと信頼関係を築いてきた背景には徹底した自分軸の構築と様々なテクニックの存在がありますので、性の問題も多くなってくる夏に備えて、しっかりと親御さんは自分の軸を築いていくようにしてください。
クライアントの皆さんも積極的に質問するようにお願いしますね。
《大きく構えて小さくまとめる》すなわち《最悪のことを想定して最小のダメージで納める》これほんと大事です。
多くの方が≪小さく構えて小さくまとめる≫癖がついているので、傷を負う覚悟で臨むくらいのスタンスでお願いします。
無傷で更生はあり得ません。
本当の信頼関係を築いていくということは一時的に相手を傷付けることも十分あり得ます。
特に子共に自律を望む場合は、あえて自分が壁になることも必要ですからね。
それではまた!
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